富裕層が住む地域(4) 神奈川県 小田原市

◎2018年8月12日日曜日

 総務省統計局「平成27年国勢調査」「平成22年国勢調査」及び各自治体「平成28年度固定資産税路線価等」のデータに基づいて、小田原市における富裕層が住む地域を町丁目単位で推定する(絶対評価)。

 小田原市において富裕層が多く住む地域は、栄町、本町、南町、城山、東大友などとなっている。


 栄町(JR小田原駅東口、伊豆箱根鉄道緑町駅の付近、ラスカ小田原・小田原EPO・おだわら市民交流センターUMECO・三井住友銀行小田原支店・静岡銀行小田原支店の付近では、1丁目及び2丁目のエリア。

 本町(JR小田原駅の南側、小田原城址公園・横浜地方裁判所小田原支部・小田原市立三の丸小学校・御幸の浜プールの付近では、1丁目及び2丁目のエリア。

 南町JR小田原駅の南側、小田原城址公園・小田原文学館小田原スポーツ会館・浄土宗大蓮寺・浄土宗報身寺の付近では、1丁目、2丁目及び3丁目のエリア。2丁目は、超富裕層クラスの資産家が住むエリアであると推測される。

 城山JR小田原駅西口、城山陸上競技場小田原短期大学神奈川県立小田原高等学校相洋高等学校・小田原競輪場の付近では、1丁目、3丁目及び4丁目のエリア。3丁目及び4丁目は、超富裕層クラスの資産家が住むエリアであると推測される。

 東大友(JR下曽我駅の西側、上府中公園・東大友みどりの広場の付近では、その全域

 その他、浜町3丁目など、各地域の一部において富裕層が多く住むエリアの所在が確認されるものの、地域全体ではその存在感は希薄であると考えられる。



 上記の表における各指標の考え方については、こちらを参照。
 総務省統計局「住宅・土地統計調査」に基づく神奈川県内各自治体の世帯平均年収の試算については、こちらを参照。
 総務省「市町村税課税状況等の調」に基づく神奈川県内各自治体の世帯平均年収の試算については、こちらを参照。
 総務省統計局「平成22年国勢調査」及び各自治体「平成27年度固定資産税路線価等」に基づく小田原市の相対評価(偏差値)についてはこちらを参照。