カワサキロボステージ

◎2018年5月17日木
 
 川崎重工業が運営する産業用ロボットの体験型展示施設、バーチャルアトラクション、似顔絵作成(duAro)、プログラミング体験などコンパクトなスペースにも関わらず内容は充実。ヒューマノイドロボットと違って見た目のインパクトは地味かもしれないが、我が国は産業用ロボット市場にて世界のトップシェアを誇る。人工知能の活用によって、人間より賢く学習し、コスト効率又は労働生産性を高めつつある産業用ロボットは、人口減少社会(生産年齢人口の減少)に突入した我が国が国際競争力を維持又は高めていく上で、切り札というべき存在。シンギュラリティ(技術特異点)を踏み越えて、人工知能ネットワークと融合した産業用ロボットは、人間の利害よりロボットの利害を優先事項と見做し、ロボットのために生産活動を行うことに、恐らく今からそう遠くない未来には。