夢の島熱帯植物館

◎2018年4月28日土
 
 新木場駅から夢の島公園の敷地内をしばらく歩く、南国風の樹木とドーム状の屋根(温室)が目印。大型連休期間でも訪問者の姿は疎らで、ゆっくりのんびりと過ごすことができる穴場かもしれない。施設名称のとおり熱帯及び亜熱帯の植物を栽培展示、東南アジア、アマゾン川流域の植物の他、小笠原諸島の固有種の展示も充実。高温多湿の生育環境の再現のため、ごみ焼却場の廃熱を利用との説明。その説明を聞いて、足元には、高度経済成長の歪みが生み出した大量の廃棄物、悪臭に塗れた汚染物質が蓄積されていることを思い出すものの、整然と区画された夢の島の街並みに当時の面影は見当たらず。