富裕層が住む地域(4) 千葉県 千葉市中央区

◎2018年4月13日金曜日

 総務省統計局「平成27年国勢調査」「平成22年国勢調査」及び各自治体「平成28年度固定資産税路線価等」のデータに基づいて、千葉市中央区における富裕層が住む地域を町丁目単位で推定する(絶対評価)。

 千葉市中央区において富裕層が多く住む地域は、青葉町、汐見丘町、中央などとなっている。


 青葉町(JR本千葉駅の東側、京成電鉄千葉寺駅の北側、千葉県立青葉の森公園・千葉市立青葉病院・千葉県立中央博物館・千葉市青葉看護専門学校の付近では、その全域。

 汐見丘町JR千葉駅の北西側、京成電鉄西登戸駅の付近、カトリック西千葉教会・藤和千葉汐見丘ホームズ・高砂公園の付近では、その全域。

 中央(京成電鉄千葉中央駅東口、千葉都市モノレール葭川公園駅の付近、千葉地方裁判所・千葉県教育会館・千葉市科学館・千葉市中央区役所・千葉市文化センターの付近では、3丁目のエリア。

 その他、登戸5丁目、東千葉3丁目、富士見2丁目など、各地域の一部において富裕層が多く住むエリアの所在が確認されるものの、地域全体ではその存在感は希薄であると考えられる。



 上記の表における各指標の考え方については、こちらを参照。
 総務省統計局「住宅・土地統計調査」に基づく千葉県内各自治体の世帯平均年収の試算については、こちらを参照。
 総務省「市町村税課税状況等の調」に基づく千葉県内各自治体の世帯平均年収の試算については、こちらを参照。
 総務省統計局「平成22年国勢調査」及び各自治体「平成27年度固定資産税路線価等」に基づく千葉市中央区の相対評価(偏差値)についてはこちらを参照。