京都市内の満開の桜

◎2018年3月26日月曜日

仏には 桜の花を奉れ 我が後の世を 人弔わば


 四条大橋付近の鴨川河川敷にて。生と死は表裏一体、目的も理由もなく生に執着する必要などあるだろうか。理想から程遠い現実世界の中で、暖衣飽食の権力者達の踏み台にされ、あるいは、社会の歯車として生きる道を押し付けられ、そういった俗悪で屈辱的な日常の中で、人間としての尊厳や誇りを持つことに展望を見出すことができないのであれば、潔い自死は、散る桜同様人生の美の昇華であって、愚かと言うべきにあらず。