愛知県護国神社

◎2018年3月18日日
 
 本殿の手前に聳え立つ太玉柱が特徴的、靖国神社の愛知県版、殉国の英霊を祀る。紀元節、天長節などの祭事日、あるいは桜が咲き誇る優美な一時期を除いて、境内に参拝者の姿はほとんど見られない。昭和の森と称するエリアでは、戊辰戦争から太平洋戦争(大東亜戦争)に至るまで、大小さまざまの形態の戦没者の慰霊碑が設置され、併せて警察官や消防士の殉職者の慰霊碑も置かれる。戦艦大和の主砲弾も慰霊碑として活用、皇国の危急存亡を慮り、自ら進んで死地に投じた崇高な精神は、恒久的に顕彰すべきものとされたのだ。海上特攻作戦(坊ノ岬沖海戦)と愛知県の関係性は不明だが。