富裕層が住む地域(4) 埼玉県 川越市

◎2018年3月6日火曜日

 総務省統計局「平成27年国勢調査」「平成22年国勢調査」及び各自治体「平成28年度固定資産税路線価等」のデータに基づいて、川越市における富裕層が住む地域を町丁目単位で推定する(絶対評価)。

 川越市において富裕層が多く住む地域は、大手町、新富町、中原町、元町、伊勢原町などとなっている。


 大手町(東武鉄道川越市駅の北側、西武鉄道本川越駅の北側、川越市立中央図書館・川越市やまぶき会館・レクセルマンション川越大手町の付近では、その全域。

 新富町東武鉄道川越市駅の付近、西武鉄道本川越駅の付近、丸広百貨店川越店・三菱東京UFJ銀行川越支店・みずほ銀行川越支店・埼玉りそな銀行本川越支店の付近では、1丁目のエリア。

 中原町東武鉄道川越市駅の付近、西武鉄道本川越駅の付近、埼玉県立川越女子高等学校川越市立中央小学校川越パークファミリアの付近では、2丁目のエリア。

 元町東武鉄道川越市駅の北側、西武鉄道本川越駅の北側、川越市役所・蘭山記念美術館・川越まつり会館・浄土宗見立寺の付近では、その全域。

 伊勢原町(JR的場駅の付近、東武鉄道霞ヶ関駅の西側、川越市立霞ケ関北小学校・川越市立霞ケ関北小学校・御伊勢塚公園の付近では、1丁目、2丁目、3丁目及び4丁目のエリア。2丁目及び4丁目超富裕層クラスの資産家が住むエリアであると推測される。

 その他、郭町1丁目、松江町2丁目、宮下町2丁目、吉田新町2丁目、かすみ野1丁目など、各地域の一部において富裕層が多く住むエリアの所在が確認されるものの、地域全体ではその存在感は希薄であると考えられる。



 上記の表における各指標の考え方については、こちらを参照。
 総務省統計局「住宅・土地統計調査」に基づく埼玉県内各自治体の世帯平均年収の試算については、こちらを参照。
 総務省「市町村税課税状況等の調」に基づく埼玉県内各自治体の世帯平均年収の試算については、こちらを参照。
 総務省統計局「平成22年国勢調査」及び各自治体「平成27年度固定資産税路線価等」に基づく川越市の相対評価(偏差値)についてはこちらを参照。